C-0068-Vulpes:ヒトザケカンラン(Viscobrassica vocomori)&I-0069-Vulpes:ニンゲンオオマユバチ
危険度 XXX
分類:(ヒトザケカンラン)維管束植物種子植物被子植物主要被子植物真正双子葉類バラ類アオイ類アブラナ目アブラナ科ヤドリカンラン亜科ヤドリカンラン属
【概要】
ヒトザケカンランはキャベツに似た植物です
後述の生態によりキャベツ畑に混じって生えます
ニンゲンオオマユバチは体長1.5mほどの青色の蜂に類似した生物で、体調の半分を細長い針金のような産卵管が占めています
【生態】
ヒトザケカンランの種は非常に小さく、風に漂ってキャベツの新芽に寄生します
寄生した後はキャベツの根っこを乗っ取り、根だけを残してキャベツそっくりの姿に成長します
ある程度成長すると根元を切り離して地面を転がって移動し、体が乾燥しきったところで破裂して周囲に種をばら撒きます
本種は人間を天敵として認識しており、人間に捕食されると特殊な成分を異次元に向けて放出します
ニンゲンオオマユバチはこの放出された成分を感じ取り、対象から10cmほど離れた地点に異次元通路を作成し、異次元から産卵管だけを伸ばして人間に対して卵を数十個ほど生みつけます
産み付けられた卵は10日ほどで孵化し、孵化した幼虫は宿主となった人間の組織を体内から捕食します
この時一度に器官のすべてを食べるのではなく機能に支障をきたさない程度に食べるため、宿主は体重や筋力の低下などの症状は出るものの死亡することはありません
その後一か月ほどで幼虫は完全に成熟し、宿主の体を突き破って外に出て繭を作りその中で蛹になります
この時宿主は体内から無理やり数十匹の幼虫に内側から体を突き破られるため完全に死亡します
その後2週間ほどで蛹は羽化し成虫は異次元に旅立ちます
【捕獲方法】
ヒトザケカンランは稀にキャベツ畑に混じって生えているのでそこを捕獲しましょう
ニンゲンオオマユバチは防護服を着た状態でヒトザケカンランを食し、異次元から産卵管を伸ばしたところを全力で引っ張ることで捕獲できます
ヒトザケカンランがニンゲンオオマユバチを誘引するのに使用する成分は1分ほどで効果を失うため捕獲後に他のニンゲンオオマユバチに寄生されるのを心配する必要はありません
ヒトザケカンランを捕食した人物によると、通常のキャベツに比べ甘さが強く非常に美味とのことです
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