C-0005-nasubi/眼、め、me:ヤドリメダマ;XXX

生態

模倣展示帯に群生する人間の眼球、またはそれの粘土造形物に擬態した生物です。

基本的に床に落ちてるのがほとんどですが、一つだけ、壺の中に大量に入っているものがあります。これが他生物による人為的集合か巣などの生態的集合かは不明です。

ヤドリメダマは人間に目が合うように視認されている間微弱な催眠光線を放ち、対象となる人間は目をより注視するのに加え、目に対する違和感を抱き始め、乾燥感や軽い痛みに始まり、依存性も示します。あまりに長時間の光線暴露になると、最終的に自分の目自体に違和感を抱き眼球を手でもぎ取ります。

そして催眠を強く受けた人間は空いた眼窩にヤドリメダマをはめ込み、何事も無く目も見えているように活動します。この時点で脳を操るように寄生しており、はめ込むのは人間を使って広く繁殖するためと考えられています。が、脱出の難しさから現在時点で模倣展示帯外での発見報告はされていません。

捕獲方法

そのまま素手で捕獲して包んで視線を隠し、展示帯脱出時に落とさないように鞄に入れるなどしてください。現在茄水支部は3体保有しています。

追記

上記の壺の中身は全てもぎ取られた人間の眼球だと判明しました。

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