C-0053-Vulpes:ヒョウホンバコジク
危険度 X
【概要】
模倣展示帯で確認される、ドイツ箱に擬態した生物です
DNA調査の結果イチジクに近縁な植物であると考えられています
オスの個体とメスの個体が存在し、オスの個体の箱の底の白い部分には花粉がびっしり付着しており、雄雌問わず体内にはマチバリによく似た雌蕊、そして小型昆虫用の固定台紙に似た器官が存在します
オスとメスでは雌蕊の強度が違い、メスの雌蕊はオスの雌蕊よりも頑丈です
【生態】
模倣展示帯の壁に張り付くことで博鯨に寄生して栄養を得ています
本種はイキヒョウホンを送粉者とします
イキヒョウホンがオスの体内に止まり繁殖を行った場合本種はイキヒョウホンの体に花粉を付着させてメスの所まで運ばせます
本種の体内は基本一方通行で外に出ることは出来ませんが、オスの体内の固定台紙様器官にイキヒョウホンのオスが止まることで蓋が開きイキヒョウホンのメスが外に出ることが出来ます
メスの体内ではイキヒョウホンが繁殖を行うことが出来ず、そのまま死亡する代わりに本種の雌蕊に花粉が付着します
受粉に成功すると雌蕊が消失して成熟し昆虫標本とよく似た外見の果実となり地面に落下し、果実が他の生物に運ばれることで生息域を広げます
【捕獲方法】
張り付いているところを引き剥がすことで捕獲できますが栄養不足で直ぐに枯れてしまいます
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