C-0054-Vulpes:イキヒョウホン
危険度:XX
【概要】
様々な昆虫に擬態した生物です
メスは基本的に元となった昆虫と同じ身体構造をしていますが、全ての個体の左胸には鋭い針のような器官が前後に伸びています
また、直翅上目や網翅上目、蜻蛉目に擬態している個体は腹部に切れ込みが存在します
摂食の際は本体の口とは別にこの針の先端を口吻として使うことが可能です
オスは擬態元となった生物と同じ体系をしており、擬態元は1cm以下であることが多いです
基本的に外で活動する個体はメスだけです
【生態】
普段は模倣展示帯全域で活動し、擬態元の生物と同じものや近しいもの(バッタに擬態した個体がリーフーチンを捕食するなど)を口で捕食するほか、他の生物の体液を針を用いて吸う事で生活しています
飛び回っている時にヒョウホンバコジクを見つけると内部に入り込み、入り込んだヒョウホンバコジクがオスだった場合雌蕊に産卵して命を終えます
生まれた幼虫は雌蕊を捕食して成虫になり、その場で交尾を済ませた後にヒョウホンバコジクの体内で雄がヒョウホンバコジクの固定台紙様の器官に止まることでメスは外界へと飛翔します
その時メスの体表にはヒョウホンバコジクの花粉がびっしりと付着しています
入り込んだヒョウホンバコジクがメスだった場合は雌蕊が頑丈な為産卵することが出来ず、だからと言ってヒョウホンバコジクの体外に出ることもできないためそのまま死亡します
その際にヒョウホンバコジクの雌蕊に本種の体表に付着した花粉が触れることでヒョウホンバコジクは受粉することが出来ます
【捕獲方法】
メスは飛んでいるところを捕獲できます、オスはヒョウホンバコジクの体内から動かないためそのまま捕獲が可能です
.png)


コメント