C-028-starkaki/シラトブケホ:良心的模倣

シラトブケホ 危険度:X

【外見】
ブラシに擬態してします。持ち手及び土台部が胴体となっており、毛は90パーセントが口吻、残りの10パーセントが足として機能しています。

【生態】
大規模生息域 「模倣展示帯」 に生息しています。様々な形態をしたシラトブケホが確認されており、恐らくはナミテントウのようになっています。
シラトブケホは汚れている生物を発見すると、その生物に飛びかかり、汚れの原因を捕食します。ホコリは勿論のこと、シミや濡れ、果てにはどういうわけか割れや裂けをも捕食します。
シラトブケホのこうした狩りは、されている側はとても心地よいものであるようで、シラトブケホを捕食する生物は存在しておらず、シラトブケホを発見した際自らその汚れ箇所を見せる個体も見られます。時折シラトブケホに狩られるために自ら汚れる生物が現れることがありますが、そうした個体に対してシラトブケホは狩りを行いません。

【捕獲方法】
恐らく容易に素手で捕獲できますが、他の不可視生物からの抵抗や攻撃を受ける可能性があります。

【考察】
模倣展示帯にシラトブケホが生息している理由について、恐らくは研究の際クリーニングに用いるようなブラシに擬態しているのだと考えられています。

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