C-0010-fanbi / ヒト:猿の管理者

ファンバイ

人に対して危険はない。

生態

当生物は雄と雌のセットで人に寄生しており、寄生主の意思決定を操る。

頭部内部に寄生しており、性別により役割に違いがある。

この二体が同時に活動することで、寄生主を制御していると思われる。

寄生主の本来の脳は胎児期に当生物により捕食を通して処理される。

外見

淡いピンク色の豆腐のような柔らかいゼリー状の組織でできており、たくさんのシワが刻まれている。

形状は人間の脳に近いが、通常の人体組織とは異なる反応を示す。

寄生プロセス

当生物は寄生主の生殖細胞に雄雌それぞれの生殖細胞を乗せ、寄生主の子ができると同時に当生物の生殖細胞も受精する。

妊娠後24~28週ほどになると当生物は幼体になり、寄生主の脳を捕食する。

その後当生物は寄生主と共に成長し、平均12年ほどで成体になる。

寄生した当生物は片方が雄、もう片方が雌となり、それぞれ右脳と左脳の役割をする。

実験

胎児から当生物を取り除く実験を実施したところ、胎児の知能は著しく低下し、最大でも5歳ほどの知能までしか成長しなかった。

捕獲方法

現在捕獲の必要はないと考えられている。

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