Tー0001ーUmimi
ハナミチムシロガイ
危険度:X

【概要】
全長約5センチほどの透過性を持つムシロガイの仲間と思われる生物です。
【生態】
干潟から浅めの砂地に生息する、オスは群れを作ろ生活し、メスは単独で生活する。繁殖期は6月です。
殻に透過性を持ち、殻の中に引っ込めることで天敵から身を守っています。
光の吸収率・反射率の異様に低い特殊な粘液を持ち、殻を作る際この粘液を混ぜることで透過性を付与していると考えられるが、殻に入った際の体の部分まで光を透過する理由はわかっていません。
オスの群れはアリのような巣を作りそこを中心に生活しています、この群れは一匹のボス個体が中心となっておりそれ以外の個体は餌探し個体と巣作り個体に分かれ作業するようです。
ボス個体は強さで決まり、強い個体がボス個体を倒し新ボス個体となるのも確認されています。
繁殖期の干潮に繁殖は行われ、オスたちが巣から二列に並びその間をボス個体がメス個体を連れ巣に入っていくという、ヒトの結婚式のような行動をします。
繁殖が終わるとメスは巣から出ていき、ボス個体が卵が孵化するまでつきっきりで見守ります、孵化を見届けたボス個体は多くの場合栄養不足で死亡し、群れで一番強い個体が新ボス個体として群れを率います。
卵は軟体動物では珍しい直達発生で孵化します、孵化した個体はオスは群れに残りメスは巣を出ていき生活します。
これらのムシロガイの仲間には見れれない生態からムシロガイの仲間に擬態した生物ではないかという仮説もありますが、詳しくはわかっていません。
【捕獲方法】
移動も遅く攻撃能力もないため素手で簡単に捕獲できます。
【調理試食】
身が小さくて食べ応えがない、味も臭くてとてもまずい
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