概要
本装備は弊支部が発見、報告を行った複数の不可視生物から開発された技術を応用することで作成された全長1mほどのライフル状の射出装置です
通常の銃弾の代わりにダーツの矢のような形状をした特殊な弾丸を使用します
詳細
本装備の射出機構にはI-0035-Vulpes:ショウジュウシギの弾丸射出機構を模倣した機構を使用しており、火薬を使用せずともライフル銃と同様の速度で弾丸を射出することを可能としています
また、火薬を使用していないがために弾速の調整が可能で、トリガーの上の右側面に取り付けられたつまみにより弾速を変えることができます
また、銃口下部に設置したケース内に封入されている受けた電気刺激の方向と強さに応じて異なる向きと長さの次元間継続路を開通させるように品種改良したI-0034-Vulpes:ゲッパイドに電気的刺激を与えることにより次元間継続路を発生させ、その通路内に弾丸を通すことで弾道の予測を困難にし遠距離射撃を可能とします
照準器のレンズにはショウジュウシギの水晶体及びI-0024-Vulpes:サカイメマスの頭部感覚器を使用しており、異次元生物が出現する位置が光ることで次何処に異次元生物が出現するか予測することができます
銃身の先端には傘状の部品が付属しており、この部品にはロケット並みの高速飛行に耐えるT-0005-Vulpes:ツキニワタリムクの羽毛が使用されているため防盾として使用できるほか、外装にP-0046-Vulpes:テングノミノシバから作成された繊維とC-0003-Vulpes:チミキナチミの生体を編み込んでおり、銃口を向けられた側から使用者が視認されることを防ぎます
本装備が使用する弾丸はダーツの矢のような構造をしており、先端部には内容液を取り除いたI-0011-Vulpes:ジゲンボイナの毒銛の加工品、及びその構造をアルミニウムにより模倣したものが取り付けられています
この弾丸内に不可視生物が分泌する物質の抽出液を注入することで着弾した対象にその物質の影響を与えることができます
主な弾丸の例
- A.D.L弾
ジゲンボイナの抽出液を封入した弾丸です
着弾対象の異次元移動を一時的に使用不可能にし、複数次元にまたがって存在する相手には一定時間身動きを取れなくさせることが可能です
弾丸自体も次元移動が不可能な為ゲッパイドによる弾道操作が不可能なことに注意してください - 不幸弾
T-0055-Vulpes:翠玉砕草の抽出液を封入した弾丸です
着弾対象の幸運を吸い取ることで不運を誘発することができます - 毒弾
ジゲンボイナやP-0037-Vulpes:バーサクラー、又は有毒の可視生物から抽出した毒を封入した弾丸です
シンプルに外敵に毒を注入して長期戦において優位に立つために使用されます - 炎症弾
I-0033-Vulpes:クシャミボウキの分泌成分を封入した弾丸です
外敵に炎症を与えることができます
一応開発されたが毒弾の方が使い勝手が良いため一回しか使用されたことはありません - ファンア弾
ジョークとして開発されたC-0009-Vulpes:ファクババの分泌液を封入した弾丸です
着弾した人間は非常に強い「ファンアートを描きたい」という欲求に襲われます - 潮風弾/防虫弾
ジョークとして開発された弾丸です
T-0013-Vulpes:シオナギドリの胃油/C-0059-Vulpes:ショウノウゴキブリの防虫成分がそれぞれ封入されています
完全に無意味です(成分的にも不可視生物の物を使う理由がありません、てか片方一応野生絶滅種だぞ…?)
使用上の留意点
ケース内のゲッパイドと防盾に使用されているチミキナチミは生体であるため定期的に餌を与えてください
ゲッパイドは有機物の豊富な土壌、チミキナチミは牛や豚などの哺乳類の血液を餌とします
ゲッパイドにはケースを開け内部の土を交換し、チミキナチミに対しては直に防盾(銃口側)に血液をぶっかけましょう
外部販売について
完全予約制で一丁辺り75万円で販売しておりますが、火力が非常に高いためお買い求めの際は所属する支部名の報告と身分証の提示が必要となっております
また、本装備に使用されているテングノミノシバは希少な為上記要項をクリアしても予約をお断りさせていただくことがあります
.png)

コメント