P-0042-Vulpes:エリゼハナシスズメ
危険度 X
【概要】
エリゼ島に生息していたホオジロ科に分類される鳥類です
外見はウタスズメに類似していますが、頬にはクエスチョンマークのような模様があります
かつてはかなりの個体数がエリゼ島に生息していましたが、人間の船に付いてきたコエカケスにより捕食され絶滅しました
【生態】
エリゼハナシスズメは数百羽に上る大きな群れを作り暮らしていました
群れの個体間では複雑な鳴き声を用いてコミュニケーションを取っていたことが記録されており、鳴き声の種類・頻度の分析から本種の鳴き声は文法を持った一種の言語であることが分かっています
雑食で、昆虫や植物の種子を主食としていました
元々はエリゼ島に合計十万羽程が生息していたと考えられていますが、人間が島に立ち入るようになり他の不可視生物が持ち込まれる頻度が増加し、その時に渡航にしようとした船に迷い込んでいたコエカケスが島に侵入、コエカケスの狩りとの相性がよい本種は瞬く間に食いつくされて個体数を減らし、1970年代に絶滅しました
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