C-0031-Vulpes:鉱物の鎧

C-0031-Vulpes:イワモドキハゴロモ

危険度 X~XXX(捕食した鉱物により変動)

【概要】
模倣展示帯で確認されている背中全体に鉱物を纏ったハゴロモの仲間です
羽は退化しており飛ぶことは出来ません
ピンチになると足を縮めて鉱物標本に擬態しています

【生態】
空腹になるとリーフーチンシヒシヒなどの移動が苦手な生物に張り付き、長い口吻を突き刺して体液を吸い取ります
また、時折鉱物質の物体に長い口吻を突き立ててミネラル分を吸い取り、背中の鉱物を成長させます
生まれたばかりの幼虫は背中に鉱物を持っていませんが、親が自身の纏っている鉱物の一部を栄養として幼虫に与える事で初めて鉱物を纏うようになります
背中に生える鉱物は鉱物標本への擬態に使われるほか、外敵の攻撃を防ぐ効果がありますがダルマゴイには擬態が通用せずそのまま裏返しにされて本体を食べられてしまいます
身にまとう鉱物の成分は元となった鉱物と対応しており、水晶などの無害なものを纏う場合もあれば雄黄やアスベストなどの危険な鉱物を纏う場合もあります
特に雄黄などの有毒元素を主成分とする鉱物を纏った個体は体内にも有毒元素が溜まっているためダルマゴイなどの外敵から捕食されることがありません

【捕獲方法】
纏っている鉱物の重さにより動きが遅いため楽に捕まえることが出来ます
飼育には生きたリーフーチンを餌として同じ空間に設置し、鉱物質は鉄やアルミで代用しましょう
鉱物質としてアルミとステンレスを与え根気よく育てることで背中に綺麗なルビーやサファイアの結晶を生やすことが出来ます

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